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AIプロバイダー設定ガイド
施設ごとにGemini・ChatGPT・ClaudeのAPIキーを設定する方法と、各社でのAPIキー取得手順を案内します。
事前に確認するもの
利用したいAIプロバイダーのアカウントとAPIキーを用意し、StayReplyの施設管理ページで対象施設へ登録します。
1
Gemini(Google AI Studio)のAPIキー取得
無料枠があり、最も手軽に始められます。
- Google AI Studio(aistudio.google.com)にGoogleアカウントでログイン
- 「Get API key」→「Create API key」でキーを発行
- 発行されたキーをコピーして、StayReplyの「施設管理」→対象施設の「AIプロバイダー設定」に貼り付け
- 注意: 無料枠を使う場合、入力内容がGoogleのモデル改善に利用される可能性があります。ゲストとのやり取りを扱うため、気になる場合は有料プラン(従量課金)への切り替えを検討してください
2
ChatGPT(OpenAI)のAPIキー取得
従量課金制です。事前にクレジットカード登録が必要です。
- platform.openai.com にログイン(ChatGPTの契約とAPI課金は完全に別システムです。ChatGPT Plus等に登録済みでも、platform.openai.comを初めて使う場合は組織(Organization)の初期設定が必要です)
- 「Settings」からBillingに進めない場合は、platform.openai.com/settings/organization/billing/overview に直接アクセスしてください。クレジットカードを登録し、$5〜$100程度チャージ
- 「API keys」ページで「Create new secret key」をクリックしてキーを発行
- 表示されたキーは一度しか確認できないため、必ずその場でコピーしてください
- コピーしたキーをStayReplyの「施設管理」→対象施設の「AIプロバイダー設定」に貼り付け
3
Claude(Anthropic)のAPIキー取得
従量課金制です。新規アカウントには無料クレジットが付与されます。
- platform.claude.com(旧console.anthropic.com)にログイン(ブラウザ・アカウントの言語設定により「設定」「請求」等、日本語UIで表示される場合があります)
- 「Settings(設定)」→「Billing(請求)」→「Buy credits(クレジットを購入)」で$10程度チャージ(新規アカウントは約$5の無料クレジット付き)
- 「API Keys(APIキー)」→「+ Create Key(キーを作成)」でキーを発行
- キーは一度しか表示されないため、その場でコピーしてください
- コピーしたキーをStayReplyの「施設管理」→対象施設の「AIプロバイダー設定」に貼り付け
Tips
キーは平文で保存されません
StayReplyに貼り付けたAPIキーは暗号化してDBに保存されます。保存後は再表示されません(変更する場合のみ新しいキーを入力)。
施設ごとに別のプロバイダーを選べます
施設Aはプラットフォーム標準(Gemini)、施設BはClaude、のように施設ごとに異なるAIを使い分けられます。
自分のキーでエラーが出た場合
APIキーが無効化されたり利用上限に達すると、Slack(設定済みの場合)またはメールで通知が届きます。自動でプラットフォーム標準に切り替わることはないため、施設管理ページでキーを再設定してください。
料金の目安
各社とも従量課金制で、メッセージ1件あたりのコストはごくわずかです。まずは少額($5〜$10程度)のチャージから試すことをおすすめします。
メニュー名が日本語表示になる場合
ブラウザやアカウントの言語設定によって、各社の管理画面が日本語UIで表示されることがあります。「Settings」は「設定」、「Billing」は「請求」のように表記が変わっていても同じ項目です。